FX・スキャルピングの鉄則

FXで行うスキャルピングは一瞬の取引です。一瞬の判断ミスや操作のミスなども損失の大きな原因となってしまいます。ここではFXでスキャルピングを行う場合の最低限の注意点をあげてみましょう。

1.まず指標を狙ってのスキャルピングの場合には、FX業者のシステムの規模がネックとなる場合があります。アクセスが集中した場合には業者のシステムの反応のスピードが一時的に非常に遅くなることがあり、このような業者の場合にはリスクが大きいと言わざるを得ません。

2.相場に動きが無い時には無理してポジションを持たないということも重要です。スキャルピングでは相場が変動することが前提です。この点ではスワップポイント狙いのFXとは正反対の方法となります。相場がなぎの時にポジションを持ってしまうとクローズすることができなくなってしまいます。

3.基本的にスキャルピングでは1〜3pips程度の利益が確保できたらクローズします。余程変動が激しい相場でも5〜10pipsでいったんクローズし、利益の深追いは避けましょう。

4.常に海外の動向やニュースを素早く入手すること。このためには海外のニュースソースなども常日頃から目を通しておく習慣をつけておくことが重要となります。

5.損切りラインは厳格に設定し、必ず実行すること。これはスキャルピング以外のFXでも基本中の基本ですが、特にスキャルピングでは1回の取引の利益はわずかであるため損失は最小限に抑える必要があります。

6.クロス円、クロスユーロなどは確実にチェックしておくこと。またダウ、日経、欧州の各指標は漏らさずチェックしておくこと。

この他にもまだまだありますが、FXのスキャルピングで勝ち続けるには、やはり「相場に乗る」、「豊富な情報を収集する」と言った点が最も大きなカギとなりそうです。

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